なんでうちの子にかぎって不登校!?

不登校になりやすい原因とは

子供が不登校になるキッカケは1人1人異なります。しかし、よくある不登校の理由はある程度傾向がみられるので、把握しておくことが大切です。まずはいじめが原因の不登校です。いじめの場合、子供が学校に行きたがらない状況になった時点で、かなり慢性化している可能性があります。子供は子供なりに我慢して、何か方法を模索します。その結果、最終手段として登校拒否という方法を選ぶ場合が多いので、無理矢理行かせるのは得策とはいえません。
そしてもう1つの代表例が、授業についてけなかったり、コミュニケーションの難しさを感じた時の拒否反応です。思春期の子ども達は感性や感情が豊かな反面、とても敏感といえます。したがって、自分が周囲の同級生と違うと思い込んで、ふさぎ込んでしまうケースも多くなるのです。
これ以外にもたくさん原因は考えられるので、親が勝手に決めつけないようにして下さい。

子供が不登校になった場合の対処法

実際に子供が不登校になってしまった場合、ほとんどの親御さんはそれがショックで、ついつい強引な対応や間違った対応をしがちです。不登校になった場合は、まず初めにしっかり子供の気持ちを聞いてあげて下さい。すぐには話したがらないかもしれないので、焦らずに時間をかけて聞くことが大切です。場合によっては、カウンセラーにサポートしてもらうことも方法の1つといえます。
学校は1つだけではありません。どうしても登校ができない場合は、フリースクールの存在も教えてあげて下さい。最もダメなのは無理矢理学校に行かせたり、不登校になった理由が自分にあると思わせることです。これは子供の精神面に大きな負担をかけることに繋がります。
以上のように、自分の子供が不登校になった場合は、焦らずにゆっくりと対応するようにして下さい。